北海道 泊原発再稼働審査「地震・津波対策が大きな論点」 規制委員長が見解

11/21 20:10 北海道新聞 WEB

SSEQ7G5THRNCPAAHVWHV4L5XII.jpg原子力規制委員会の山中伸介委員長は21日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、再稼働に向けた審査を行っている北海道電力泊原発(後志管内泊村)について「地震・津波関係の評価、対策が極めて大きな論点になる」と述べ、引き続き自然災害への対応が審査の焦点になるとの見方を示した。

 泊原発の審査が開始から9年以上経過していることには「かなり長期にわたっている。

特に敷地内、あるいは敷地近くの活断層の評価に時間を要している」
と説明。政府が原発推進の姿勢を強めていることに対しては「規制委は独立し、厳正な規制をするのが基本。曲げるつもりは全くなく、(原発の)審査への影響は一切ない」と断言した。

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