2019/7/18 13:06 (JST) 共同通信 WEB

原子力規制委員会の山中伸介委員は18日、青森県むつ市で、
原発から出た使用済み核燃料の中間貯蔵施設を現地調査した。
規制委による新規制基準への
適合性審査は長期化しており、具体的な操業開始時期は見通せていない。 中間貯蔵施設は、東京電力と日本原子力発電が出資した会社「リサイクル燃料貯蔵(RFS)」が運営。
2社の原発で発生した使用済み燃料を金属容器に入れて外気で冷却しながら
同施設内で最長50年間貯蔵した後、使用済み燃料から再利用可能なプルトニウムなどを取り出す再処理工場(青森県六ケ所村)などに移すことになっている。
この記事へのコメント
国民として忘れてならない2009年、メディアの世論誘導により誕生した民主党政権でしたが、その3年間は公約をほぼ全て反古にし、1ドル80円株価8千円の超円高を誘導し、企業の倒産が激増、雇用が空洞化し、日本は経済破綻寸前まで追い込まれたのは周知の通りです。
現在、国の収益、株価、求人倍率共にバブル後の最高を記録する等、着実に経済を回復させ、脅威を増す中国や北朝鮮への対応、外交においても各国からの信頼を築いている現政権を失う事は、再び苦境の時代に戻る事を意味します。
今回の老後2千万円問題についても、野党とメディアは印象操作で国民を騙し政権を取った、2007年の再来を狙っていると思われ、報告書は年金制度自体に問題を指摘したものではない事はこちらに詳しく書かれています。
https://ttensan.exblog.jp/27649651/
一人でも多くの方が野党やメディアの実態を知り、国を守る為に皆様一人一人が報道される情報の真偽を自身の目で正しく見極め、この度ブログ主様や皆様にもその大事な意思を、是非投票によって示して頂きたいと思っております。
突然の書き込み、長文乱文お詫び申し上げます。