ドイツ、23年春まで原発運転継続へ 連邦議会が法案可決 2022/11/12 08:42(最終更新 11/12 15:19)毎日新聞 WEB ドイツ連邦議会(下院)は11日、年内に停止予定だった国内の原子力発電所の原子炉全3基について、2023年4月15日まで稼働延長を認める法案を可決した。州の代表で構成する連邦参議院(上院)の承認を経て、3基は来年1月以降も稼働を延長する見通し。 … コメント:0 2022年11月15日 続きを読むread more